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【 冬の戸外 】

冬の戸外では
木立の間の空が印象的だ
木立の枝や梢の間には
美しい季節の空がちりばめられる
青空の広がる日には
木立の間の空も美しい
空が一層身近になる
世界が一層輝いてくる
憧れをはぐくむ自然の時間
季節のめぐりには夢がある
ときどき見上げる木立の空が
生きる歓びを与えてくれる
木立の間の季節の空が
新鮮な感動を与えてくれる
冬から春にかけての時期は
木立の空も間近に見える
冬の戸外では
木立の間の空を見るのも楽しい
【2009/12/09 08:05】 詩のイメージ |
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【 落葉樹の一年 】
落葉樹の一年を見ると
いのちの図式を見る思いになる
落葉樹は秋から冬に葉を落とし
翌年の春に新しい葉をつける
毎年同じ変化をくりかえしながら
一年一年成長を続けている
落葉樹を思い浮かべると
魅力に満ちている木が多い
ケヤキの木や センダンの木
サクラの木や コブシの木
落葉樹には
季節季節の変化の魅力がある
好きな木を見つけて観察すると
いのちの循環を体験できるだろう
落葉樹にも関心をもって
いのちの感動を体験できたらと思う
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【 沈黙のポエジー 】

沈黙の空間と
沈黙の時間の無限の奥行き
ぼくらをとりかこんで
沈黙のはてしない世界がある
沈黙がひととき結晶して
花を咲かせる
いのちの旋律になる
とびかうカモメの飛翔になる
沈黙から生まれるポエジー
それは夜明けのひかり
娘たちの優しい微笑
マリンブルーの海の景色
ぼくらは歩いていく
この春のひとときを
沈黙の空間の
数々のポエジーを感じながら
雲の切れ間には
青空が見える
この青空のかなたにも
沈黙のはてしない世界がある
【2009/12/07 23:35】 詩のイメージ |
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【 梢の上 】
一本の梢の上には
青空がある
春の光がある
一本の梢の中には
樹液の渓流がある
夢の素粒子がある
一本の梢の先には
新緑の芽ぶきがある
春待つ心がある
自然の祝福は
一本の梢にも注がれる
夜は小鳥がきて泊る
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【 春のすべて 】
また季節がめぐり
春のきざしをはこんでくる
春の歓びをはこんでくる
各地の花便りが春を告げる
桜前線の北上とともに
日脚は一日一日のびてくる
大気のぬくもりが春を告げる
戸外の暖かい日には
散歩はいっそう楽しくなる
草木のめぶきが春を告げる
みずみずしいめぶきが
戸外の景色を新鮮にする
もうすぐ
小鳥たちもさえずるだろう
可憐な蝶もとびかうだろう
さらに季節がめぐり
春のすべてをはこんでくる
春のすべてをはこんでくる
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【 春の夢 】

季節は大地に向かって
春の夢をふりまくのだろう
季節のめぐりとともに
大地はみどりに満ちてくる
雪のすきまから
草の芽がのびてくると
裸木の梢の冬芽も
空に向かって背伸びをはじめる
いのちのめぶきには
きっと夢の作用があるのだろう
みずみずしい草木のめぶきが
戸外の景色を新しくする
春にはつぼみが花になる
春にはさなぎが蝶になる
さまざまな春の夢が
戸外をいっそう美しくする
もうすぐ
小鳥たちもさえずるだろう
可憐な蝶もとびかうだろう
こぶしの白い花も咲くだろう
五感がよみがえる春
夢がかたちになる春
季節は春待つ人の心にも
まばゆい春を届けてくれる
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【 メジロ 】

庭の裸木の小枝を選んで
ミカンを半分さしておいた
戸外の鳥を招くために
それはきのうの夕方のこと
朝 窓から小枝を見ると
うれしいではないか
二羽の小鳥が来て
ミカンをついばんでいる
エサの少ない季節だから
どこかで観察していたのだろう
朝の光といっしょに
小鳥たちが訪れてきた
草色の羽の二羽の小鳥が
ミカンをついばんでいる
目のまわりが白いから
メジロだとすぐわかる
メジロが来た
メジロが来た
こんな小さな出来事でも
期待の実現は感激だ
戸外の寒い風のなかでも
小鳥たちはけなげに生きている
裸木の梢の無数の冬芽も
春への準備を始めている
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【 梢の間の空 】

高い樹木の梢を見あげると
無数の小さな空が見える
梢の間に見える空は
いつ見ても魅力にあふれている
見る位置を変えると
目に映る空の印象が変化する
同じ梢のかたちはないから
梢から見る空は一回限りのものだ
梢の間の空を主に見ると
空のすばらしさが印象に残る
梢のかたちを主に見ると
樹木のシルエットが印象に残る
冬から春にかけては
たくさんの梢の間の空を見てみたい
冬から春にかけては
同時に樹木のシルエットも見てみたい
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【 冬の桜並木 】

冬の桜並木を歩いた
ほとんどの木が裸木になっている
桜の裸木は
どの木のシルエットにも魅力がある
さらに桜の裸木は
どの梢の冬芽にも魅力がある
どの梢を見上げても
茶色の小粒の冬芽を見ることができる
無数の冬芽を見るたびに思うことは
春への準備ということだ
季節がめぐると
冬芽はふくらんでつぼみになる
春の桜の花も美しいが
冬芽からは生きる力がつたわってくる
冬の桜並木を歩いた
春を待つ冬芽が印象に残った
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【 憧れのちから 】

好きなものへの憧れが
未来の方向をさししめす
美しいものへの憧れが
未来の方向をさししめす
ぼくの内面には
海への憧れがある
ぼくの内面には
カモメ体験への憧れがある
ぼくの内面には
戸外の自然への憧れがある
ぼくの内面には
ポエジーへの憧れがある
どんなに小さな憧れでも
憧れはいのちの羅針盤になる
すべての憧れが
未来の方向をさししめす
【2009/11/30 10:50】 詩のイメージ |
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【 詩のイメージ 】

詩は 清冽な思考の結晶だ 詩には 言葉のエッセンスがある 詩には 言葉のカラットがある 詩には 言葉の未来がある 詩には いのちの歓びがある 詩には いのちの輝きがある 詩には いのちの夢がある 詩は すべてのものを美しくする
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【 沈黙の内部 】

夢は
沈黙の内部ではぐくまれる
憧れは
沈黙の内部ではぐくまれる
想いは
沈黙の内部ではぐくまれる
数々の美しいものが
沈黙の内部ではぐくまれる
街を歩きながら
ふと沈黙のことを思った
花のつぼみのことを思った
蝶のさなぎのことを思った
積乱雲のかがやきを思った
はてしない青空を思った
この深い沈黙の世界の
心の蜜を思った
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【 夢 】

心に火をつけよう
内面を熱くしよう
夢をかたちにするために
夢への一歩をふみだそう
夢にはひかりがある
未来の青空がある
どんなに小さな夢でも
夢の実現はいのちの歓びだ
夢を見つけよう
ほんとうの夢を発見しよう
未来のために
夢のリストをつくってみよう
小さな夢にも
仕上がりイメージをもとう
美しい仕上がりイメージが
未来の夢を現実に変える
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【 自分の歌 】

ほかの誰かにとって
価値のないことでも
自分にとって価値のあることがある
どのようなことでも
鮮明に心に残ることは
自分の人生の一部分だ
歌えばよい 自分の歌を
心の奥深くの
ポエジーのかがやきを
このひとときのいのちの感動が
ぼくらと世界をつなぐのだ
ぼくらと未来をつなぐのだ
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【 裸木めぐり 】

冬の青空の美しい日には
裸木めぐりをしてみたい
裸木への関心が生まれたので
新しい冬の楽しみができた
戸外を歩いていると
さまざまな裸木を見ることができる
ふと立ち止まって
裸木を見る機会も多くなった
視線を上げるだけで
裸木のシルエットを見ることができる
裸木には一本一本個性がある
幹や枝や梢の形が異なっている
裸木のシルエットや
梢の間の無数の空にはポエジーがある
冬の青空の美しい日には
裸木めぐりを楽しんでみたい
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【 オフシーズンの海 】

季節のめぐりとともに
海辺の情景も変化していく
いま海の季節は
オフシーズンをむかえている
海の季節は終わったが
海辺には書く素材があるから不思議だ
コンスタントに海を眺めていると
変化のひとつひとつが書く素材になる
つぎの海の季節までに
オフシーズンの海の詩も書いておきたい
ウインドサーフィンや
光る海は冬でも見ることができる
ぼくのカモメ体験は
これからがシーズンだ
オフシーズンの海の詩には
カモメの飛翔をちりばめてみたい
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【 冬の海 】
暦のうえでは立冬もすぎて
冬の海を体験できる季節になった
検見川の浜の海の突堤では
冬はどんな情景が展開するだろう
これから冬になっても
できるかぎり海には行きたい
冬の海のポエジーを
ひとつひとつ体験してみたい
カモメを好きになったので
冬の海にはカモメ体験の期待もある
冬の海の突堤では
カモメの飛翔を眺めてみたい
ウインドサーフィンや
光る海とは冬でも出会えるだろう
季節のめぐりのなかで
新鮮な冬の海を体験できたらと思う
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【 冬の鳥 】

冬の戸外を歩いていると
さまざまな鳥を見かける
鳥に関心をもつようになってから
鳥の名前も覚えるようになった
ヒヨドリ ムクドリ
メジロ シジュウカラ
家の周囲で見かける鳥では
ヒヨドリの数がいちばん多い
カモメ カワウ
カモ チドリ
海辺や川岸で見かける鳥では
カモメの数がいちばん多い
冬の寒い時期は
戸外の鳥が身近な季節だ
戸外を歩くときには
ときには野鳥観察も楽しみたい
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【 ビバ ユリカモメ! 】

ユリカモメを見ることができるようになると
本格的なカモメの季節がはじまる
10月20日の午後には
花見川の川岸でユリカモメと再会した
6か月ぶりにユリカモメを見かけて
いよいよカモメの季節だと思った
ユリカモメのなによりの魅力は
すぐ近くまで飛んできてくれることだ
カモメの脚の色は黄色いが
ユリカモメの脚の色は赤いから見分けがつく
カモメ ユリカモメ
ウミネコ セグロカモメ
本格的なカモメの季節には
さまざまなカモメ体験をしてみたい
表情の可愛いユリカモメを間近に見て
ビバ ユリカモメ!と思った
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【 夢への飛翔 】

このひとつの青空を
どこまでも追っていきたい
こんな短い二行の詩を
青春の日に書いたことがある 美しい空への憧れ
どこまでも広がる青空への憧れ ぼくの内面の世界には
いつでも青空への憧れがある 見上げると
世界のどこからも見える青い空 ぼくらの指先から
どこまでも広がる青い空 いまの願いは
シンプルだ 青空に飛びたつ詩の言葉たちに
夢への飛翔をさせてみたい
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【 詩の誕生 】

ほんとうに好きなものは
いつでも
詩になる可能性をもっている
ほんとうに大切なものは
いつでも
詩になる可能性をもっている
好きなものを発見しよう
大切なものを発見しよう
きっと新しい詩が生まれてくる
【2009/11/19 03:50】 詩のイメージ |
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【 太陽の光 】

ふりそそぐ光のカラット
太陽の光はまぶしい
まばゆい太陽の光は
沈黙の輝きだ
太陽の光が
海の景色の輝きをつくる
太陽の光が
空の景色の輝きをつくる
太陽の光が
大地の景色の輝きをつくる
海の青 空の青も
太陽の光の贈りものだ
ふりそそぐ光のカラット
太陽の光はまぶしい
まばゆい太陽の光が
いのちの輝きをつくる
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【 赤い木の実 】

冬の赤い木の実には
心を惹かれる魅力がある
南天の木の実の
鮮やかな赤も心に残る
小鳥の好きな赤い木の実は
いつでも冬の歓びだ
【2009/11/17 06:25】 詩のイメージ |
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【 裸木めぐり 】

裸木を好きになったので
新しい冬の楽しみができた
どの樹木を眺めても
裸木のシルエットは美しい
冬の青空の広がる日には
裸木めぐりをしてみたい
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【 いつも見る夢 】

いつも見る夢は
好きなものとの出会いだ
内面の世界を
好きなもので満たしていきたい
好きなものとの出会いが
生きる歓びをつくる
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